地球の温度は100年で〇℃上がっているって。

地球温暖化

気象庁のウェブサイトでは、世界の年平均気温は、上下しながら上昇していて1981年-2010年でみると100年あたり0.74℃で上昇しているということです。

世界の年平均気温偏差の経年変化(1891~2019年)。
気象庁ホームページより。

地球が温まっています。

IPCCの20世紀で0.6℃、気象庁の100年あたり0.74℃とも、少しに見えますが、長期的に地球規模で考えると大きな変化なのです。

地球が温暖化するとなにがいけないのでしょうか。

温暖化すると気候が変動し、つぎのような現象が起こります。

・氷河だったところが解けて海になると海水面が上がり、陸地が海水で浸されてしまう。
・異常気象が発生する。気温が高くなったり大雨が降ったり、竜巻が起こったりしやすくなる。
・熱帯や亜熱帯地域が砂漠化し熱波や干ばつが起きる。
・農作物の生産高が減少したり、絶滅危惧種が増えたりする。
・海中ではサンゴが死んでしまったり、ホッキョクグマが生息できなくなったりする。

イラスト さいとうじゅん

地球温暖化がこのまま進むと人間を含む生物は現在の生活が保てなくなります。

つまり「持続不可能」ということです。

温暖化の原因は

「持続可能」にするためには、地球温暖化を止める、あるいは緩やかにすることが必要です。

地球温暖化をもたらしているのは、温室効果ガスが増えた影響が大きいと考えられています。

温室効果ガスの代表的なものがco2です。

CO2、CO2って、なぜ増えたらいけないの?

参考
地球環境研究センターニュース「本当に二酸化炭素濃度が地球温暖化の原因なのか」

→ 森林も切ったらなくなります。

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