いまある奴隷労働

児童労働は誰が働かせているのか

安いものが欲しい!

作業現場で子どもを働かせている人は現地の製造業者です。

製造業者は子どもたちの労働によって作られた商品を販売して利益を得ます。

販売された商品はまた別の業者に渡り、世界に輸出されていきます。

日本に輸入されてくるものもあります。

そういった商品はとても安い価格で販売されます。

児童労働で作られた商品は人件費が安いのでそれが可能になるのです。

安いと消費者は喜んで購入します。
たくさん売れるとまた商品が必要になり、さらに児童労働が必要になる、ということでつながってきます。

ですので、働かせているのは、安いと喜んで購入する消費者ということになります。

イラスト さいとうじゅん
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